「美弥るりか展 Rurika Art Collection」
美弥るりかさんのスタイルブック「Rurika is」に掲載されている、美弥さんをモチーフにした作品のよる展覧会が、銀座のギャラリー和田にて12/19(月)まで開催されます。
美弥さんのファンの方はもちろんですが、16人の作家が一人の人物をどのように捉え、どのように描いたのかが見ることのできる内容かと思いますので、よろしければぜひご高覧下さい！
そしてコロナ感染対策のため、今回の展覧会は各当日11時に整理券が配布され、その券に記載されている時刻での入場という形になるそうです。
今後の状況によってはまた変更になる可能性もございますので、来廊をお考えの方は詳細を以下の画廊のホームページでもご確認いただけましたら幸いです。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
「美弥るりか展 Rurika Art Collection」
会期｜11月30日(月)～12月19日(土)※日曜休廊
時間｜11:00～18:30
会場｜ギャラリー和田 東京都中央区銀座1-8-8-1F
出品作家｜阿部清子 岩田壮平 大竹彩奈 大谷郁代 斎正機 瀧下和之 西岡悠妃 西田真菜 長谷川喜久 福井欧夏 福井江太郎 ぽん田 繭山桃子 Moeco 山田さやか 山本雄教
「見えない世界｜invisible world」
大阪の+1artにて開催中のチャリティ＆オークション「見えない世界｜invisible world」に新作を出品しております。
文字通りかなり見えづらい作品となっておりますが、ご高覧いただけましたら幸いです。
53名の出品作家の作品はギャラリーのホームページからも見ていただくことができますので、直接足をお運びいただくのが難しい方も、ぜひオンラインでチェックしてみて下さい！
この展覧会はオークション形式となっており、ホームページからも入札いただくことができます。
http://www.plus1art.jp/Ja_+1/+1Current.html
また私の作品はオンラインショップの「soft hope」の方にも数点出品させていただいておりますので、そちらも合わせてぜひとも。
「見えない世界｜invisible world」
会期｜11月25日(水)～12月12日(土)※日・月・火曜休廊
時間｜12:00～19:00
会場｜+1art 大阪府大阪市中央区谷町6丁目4-40
「Rurika is」作品掲載
元宝塚の男役スターで、現在はアーティスト、俳優の美弥るりかさんのスタイルブック「Rurika is」に、美弥さんをモチーフに制作した作品2点を掲載いただいています。
作品を見ていただきたいのはもちろんですが、何より美弥さんがむちゃカッコいいので、ご興味のある方はぜひチェックして下さい！
「美の予感2020－平面・特異点のカナリア－」
「美の予感2020－平面・特異点のカナリア－」に出品させていただきます。
美の予感は、日本橋髙島屋からスタートし、京都、横浜、名古屋、大阪、新宿と全国6店舗の髙島屋を巡回する展覧会です。
「美の予感2020－平面・特異点のカナリア－」
会期・会場｜
2020年1月29日(水)～2月4日(火) 日本橋高島屋S.C.本館6階美術画廊
2020年2月26日(水)～3月3日(火) 京都高島屋6階美術画廊
2020年3月11日(水)～3月17日(火) 横浜高島屋7階美術画廊
2020年3月25日(水)～3月31日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ10階美術画廊
2020年4月8日(水)～4月14日(火) 大阪高島屋6階美術画廊
2020年4月22日(水)～5月4日(月・祝) 新宿高島屋10階美術画廊
出品作家｜
井原信次、梅沢和木、遠藤美香、奥村祥子、川﨑麻央、幸田史香、興梠優護、小森隼人、坂本友由、佐藤翠、品川亮、多田さやか、永島千裕、西岡悠妃、八太栄里、服部しほり、久松知子、堀越達人、松平莉奈、繭山桃子、本木ひかり、山田航平、山本雄教
「美の予感」展は、高島屋美術部が今後一緒に歩み、次の世代の中心となって活躍されると期待する作家を採り上げるシリーズ企画として、絵画・版画など平面作家の方々に独自の世界を表現していただく5年毎に開催している展覧会です。
2010年代の終末は、私たちの身体性が追い付けないほど日々高速に更新される文明と独特な平穏を享受しつつ、国内では大きな祭典を迎える中で、かつてない自然災害や明確な対象が判然としない軋轢に苛まれる時代であるように思われます。それまで大衆の意識下に潜伏していた事象が多く顕在化し、価値観の激しい多様化と、様々な属性間による分断も生じてきています。それにリンクして美術界も分断と多様性が混沌と交錯し、見通しの困難な状況になっています。
このような世界の中で、現代のアーティストに求められるものとは一体何なのでしょうか？人の手で創り出された作品が放つアウラ（作品力）とモチベーション（制作動機）の力を信じ、多角的な視点や見落としそうな美の想像力を伝える、鑑賞者にとっての“炭鉱のカナリア”になるべく、やがて訪れるかもしれない制御困難な社会の「特異点」に23
人の作家が挑みます。
各作家20号大の作品1点の出品となります。ぜひご高覧ください。
「AFT Art Hunting」
アートフェア東京2020の中止に伴い、オンラインギャラリーモール「AFT Art Hunting」が開催されています。 私も至峰堂画廊から、今回アートフェア東京に出品予定だった作品のうち数点を公開・販売しています。
ちなみにオンラインギャラリー自体は5/9まで公開されますが、至峰堂画廊の参加は3/24(火)～3/31(火)の短期間を予定しておりますので、チェックはお早めに！
セイアン・ミーティング「卒業制作って
成安造形大学卒業制作展の関連イベント、セイアン・ミーティング「卒業制作ってなんだろう？」に、講師として参加させていただきます。
同校の卒業生でアーティストとして活動をされている井上裕加里さん、岩名泰岳さんと共に、講評会と座談会に登壇させていただきます。
成安造形大学 卒業制作展2020
日 時｜2020年2月13日（木）−2月16日（日）
時 間｜10:00−17:00（最終日は16:00まで）
会 場｜大津市歴史博物館
セイアン・ミーティング「卒業制作ってなんだろう？」
日時｜2020年2月16日(日)
時間｜13：00−16：00
場所｜企画展示室A・B（作品講評会）講堂（座談会）
講師｜井上裕加里、岩名泰岳、山本雄教
「京都 日本画新展2020」奨励賞・京都市長賞
「京都 日本画新展2020」にて、出品作である《White noise》が奨励賞・京都市長賞をいただきました。
「京都 日本画新展2020」
会期｜2020年1月24日(金)〜2月3日(月)
時間｜10:00-20:00 ※最終日は17:00まで
会場｜美術館「えき」KYOTO
出品作家｜青木香織 青野圭花 阿部瑞樹 池上真紀 今岡一穂 上野モモ 及川美沙 大田実穂 大谷佳奈 大村美玲 小熊香奈子 織田沙希 菊地将宗 北川花純 北島文人 監物紗羅 高資婷 合田徹郎 後藤吉晃 小林紗世子 清水葉月 諏訪智美 滝村彩子 田中翔子 谷口歩 鳥居結人 中村七海 西田香織 丹羽優太 橋爪ちなつ 福田浩之 前川祥子 三谷佳典 峯石まどか 向井麻美 森萌衣 森桃子 森夕香 八木佑介 山本雄教